「ホステル日記」を書く理由01

こんにちは、カズマです。

引き続き今日もホステル日記を進めています。

章を書き終えた後は、なんとも言えない快感が残ります。

その章に出てくる人物との思い出、体験、気づき、五感で感じていた世界観をいつまでも自分の脳みそに保存しておく必要が無くなり、作品として現実世界に出したあとは、脳のある一神経がポンっと無くなって軽くなったような感覚を覚えます。これが「なんとも言えない快感」の正体だと感じています。

上記を踏まえて「書く」という行為は、過去に執着し続けないために、作品として一度現実世界に吐き出して、前に進むために(今を生きるために)自分が無意識的にしているものかもしれません。

この気づきは、僕自身が「なぜ書くのか」という問いを説明するのに、結構自分の腹にくるというか、核心的な要素です。

「なぜ書くのか?」という問いに対して、今まで無意識的に手が動いていたので自分でも気になっていたのですが、毎日毎日コツコツと書きながら自分と対話をしていくことで、今回のように「日本での新たな生活を進めるために過去に執着せず、しっかりと書き残して、今までのデータを一旦出して、新しい物をこれから取り入れられるようにしている」という事が分かりました。

最初から「なぜこれをやっているのか?」というのは分からないもので、のちに後付けで理由が出てくるようになっていたのが結構面白い。「何事もまずやってみなきゃ分からない」という世界の仕組みにまた気付かされたような気がします。