自分が街に溶け込めてきたあの感覚が気持ちいい
ホステルでボス感自分が街に溶け込めてきたあの感覚が気持ちいい
ホステルでボス感
僕は一人でいる時間がめちゃくちゃ好きだ。
ここチェンマイでは、今までのように働くことはせず、毎日フラフラしていた。
多分普通の観光客は、有名な観光地を見に行ったり、同じ日本人が観光地にいたらドキドキして話しかけたりするのだろう。
しかし、異国で様々な国の人と共に生活を始めてかれこれ3年が経った僕には、観光地にあまり興味がない。
それよりも、いつも行くカフェの店員さん、近所の人への挨拶、夜に食べに行く屋台のおばちゃんへの挨拶、ジムの受付のにいちゃんへの挨拶、夜中のホステルで旅人と話すあの時間、こういう自分の生活範囲で関わる人と仲良くなって行く過程が、なんというか、
「自分がこの街の一部となって行く感覚」がたまらなくて、観光地へ行くくらいなら、彼ら彼女らともっと交流して深い仲になりたい、この街を離れても、ずっと自分の頭の中に残っている関係、あるときにふと思い出す関係作りにとてもとてもエネルギーを注いでいる。