そこで休日ルーティーンを書きながら、僕が住んでいたキングスクロスが一体どういう街なのかを描写していこうと思う。
朝、バルコニーへ続くドアから向かいにあるカフェのBGMが聞こえてくる。まだ寝ている夢の中で聞こえてくるが「いつものカフェからBGMが聞こえている」という意識はある。
カフェにだんだんとお客さんが増えてきてたのか、ガヤガヤした声や、食器とスプーンが当たる「カチャン」という音で起こされる。
そのままバルコニーへ出て、いつものように晴れている太陽の光を浴び、そのカフェを見たり、外に誰がいるのかチェックしたりしてたあとに、
1階に降りて、コーヒーをテイクアウトしに行く。
バルコニーの向かいにあるカフェにするのか、20年以上ベトナム人オーナーが営むカフェに行くのか、ローカルのおじさんたちが新聞を広げて集まるカフェに行くのか、その日の気分で決めてテイクアウトしたコーヒーを飲みながら散歩する。